500本を超える保管中の石のナイフ、
そのハンドルの多くは流木。
いつもは夏の陽で虫干し、防虫、防カビに備えるが、
この夏は、冬に保管箱に入れた防虫、防カビ剤で乗り切る。
防虫、防カビは、流木の乾燥で凌いでいたが、
敢えて塗装を避けていたため、吸湿によりカビが発生していた。
ただ、カビによる変色等も、
それなりに華飾と割り切るつもりだったが、
一冬、一夏では中途半端な色合い。
仕方が無いので、冬の結露によるカビを防止するため、
防虫、防カビ剤を使っていた。
これが、思いのほか効力を発揮、この夏は、
虫干しの代わりに、防虫、防カビ剤の交換。
そのハンドルの多くは流木。
いつもは夏の陽で虫干し、防虫、防カビに備えるが、
この夏は、冬に保管箱に入れた防虫、防カビ剤で乗り切る。
防虫、防カビは、流木の乾燥で凌いでいたが、
敢えて塗装を避けていたため、吸湿によりカビが発生していた。
ただ、カビによる変色等も、
それなりに華飾と割り切るつもりだったが、
一冬、一夏では中途半端な色合い。
仕方が無いので、冬の結露によるカビを防止するため、
防虫、防カビ剤を使っていた。
これが、思いのほか効力を発揮、この夏は、
虫干しの代わりに、防虫、防カビ剤の交換。